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福島二本松/智恵子を巡る旅

5/22は、朝、6時20分の電車に乗り、ようこさんと一緒に福島県の二本松まで行きました!

otoyomiの秋公演、「智恵子抄」の取材です。
どこを取っても楽しくて不思議な出会いのあるミラクル旅となりました!

まずは、ようこさんと待ち合わせた駅で、短い乗り換えで2分後には電車のはずなのに、二人で智恵子について語っていたら反対行きの列に並んでいて10分気づかなかった。からスタート!うふふ。

二本松市役所では、担当の方にいろいろお話を伺う。
時間の流れがゆっくりしている。

智恵子の生家では、智恵子が触れたであろう空間や物に思いを馳せ、










智恵子記念館では、智恵子の原画に触れ、そして、そこで。
智恵子が大好きで大好きで、去年4月から勤めることになり、幸せで仕方ないという職員さんと知り合いになる。

この方とのお話がなんと貴重だったことか!
一番好きな詩をお聞きして、理由をお聞きして。
ようこさんと電車まで間違えるほど話したきたこと。
智恵子の本当の気持ち。
それが、その方のお話や、お話の仕方を聞いている内に、見えてきた、ような気がした。
(ああ、智恵子はこのような人だったに違いない。東京に住んじゃダメだ)





そして、記念館を後にして、
戸田屋さんに。

二本松市役所で、良くしてくれた担当の方とそのあと行った、智恵子生家近くのお店方が親子だったり。
「市役所の方も同じ名前で」と伝えると、いきなり「私の息子です^ ^」と…



素敵な和紙とも出会い…
お店の方やお客様ともひとしきり語り合う。

やっとお昼。
気付くと14時をとっくに回っていた。
記念館の方が教えてくれたお店が駅前にある。

なみえ焼きそば。
うーん、なんか聞いたことあるけど、女性の名前?え?焼きそば?
と、思っていたら、避難区域、浪江町のご当地グルメだった。
(2013年B-1グランプリ優勝!!!)
20件はあったなみえ焼きそばお店の内、再開できたのは、この店だけ。

そんなお店だったのだ。




焼きそばも美味しくて美味しくて。
でも、上にかける、にんにく唐辛子が最高!お土産に!

簡単に頑張ってくださいなんて、声をかけられなかった。そんなもんじゃない。
並大抵ではないものを感じたから。
かける言葉などなかった。

なみえ焼きそばを後にして、
行きたいお寺に向かうも、何故かやっていない。電話も不通…
ネコだけが爪とぎを見せに来てくれただけ…

隣にある
ふるさと村キッズパークの方に聞こうと、私が向かう。

入ると…


きらびやかなイルミネーションに、ディズニーの音楽。
どこに受付?と思いながら、あそこかな?と、歩みを進めるが、抜けるまでやってない!
え?ただのトンネル?
通過して、抜ければ受付があるだろうと思ったが、え?受付もなく、誰もいない。
お婆さんがお孫さんと散歩しているだけ。
え?じゃあ、あのイルミネーションは誰もいないのに、点いてるの?
こ、怖い…
でも、た、楽しい~

次の目的地。
智恵子の杜公園には、なかなか辿り着けない。
最後は地元の方にお聞きして。

智恵子と光太郎が二人で来た場所へ。
樹下の二人に登場する有名なシーン。

あれが安達太良山。
あの光るのが阿武隈川。

その二つが見える唯一の場所へ。

行って気付く。
同じ方角にはない。ちょうど反対側にあるのだ。

安達太良山


阿武隈川


あいにくの天気だったけれど、充分に味わう。



途中、小鳥が走る姿がまるで智恵子を見るようで。




そしてまた、新たなことに気づく。

この山は、智恵子の生家の裏山だったのだ。
智恵子は、光太郎と散歩して、自分の大好きな安達太良山と阿武隈川を見せたのだった。

来なければわからなかったなぁ。
ホントにホントに来て良かった。

二本松の皆さん、お世話になりました。
心を込めて作品をつくります。

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