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大切な友人が旅立ちました

皆さん、またまた久しぶりのブログとなってしまいました。

この間に、たくさんのことがあって、、
まるで何年も経ったような気がします。

2月6日、私が代表をつとめる「いのち☆つながる広場 日野」の副代表であり、
私の大切な大切な友人 武市にぽぽさんが急逝されました。

いのち☆つながる広場 日野ブログ

武市にぽぽブログ「希望の空へ」

にぽちゃんとは、2006年に知り合いましたが、
深く関わったのは、2011年、この団体を始めた年の夏からでした。
ですから、1年半と短いつきあいだったのですが、
その長さでは計れない濃く深いつきあいをさせていただきました。

彼は、骨形成不全症という先天性の病気を持ってこの世に生まれました。
そして、数年前には医療事故にもあい、この2、3年は入退院を繰り返していました。

もう2度と歩けないかもしれないというところから奇跡のように回復して退院してきたころ、
日野市でのあるイベント開催に向けて、途方に暮れていた私を見るに見かねて、
手伝ってくれたのがきっかけで、結局は副代表になり、、その団体を2人で支え合ってきたのでした。

2人でミーティングをしている時にも、
「こんな素晴らしい話を私は、独り占めにできているなんて、なんてラッキーなんだろう・・」
と、良く思ったものでした。

そして、昨年の10月、講演活動を再開、見事に完全復活を果たしました。
大病をする前の講演ももちろん良いのですが、復活してからの講演は、結局は1度のみとなりましたが、
さらに大きな視点からのもので、それはそれは素晴らしい講演会でした。

かっこ良かった。

特にいじめの問題が報道されるたびに、彼の講演を聞いてほしいと思ったものです。

そんな次回を期待されていた中での急逝は、非常に残念ではあるのですが、
とても変な言い方なのですが、
何一つ後悔することなく、彼はすべてを伝え切ってくれたと私は感じています。

うまく言えないけれど、
なんというか、
"全部、伝わっていると感じている" ・・・んです。

彼はきっと、全身全霊で、毎時・毎分・毎秒、自分を伝え続けていたのだと思うのです。
それが、本当の自分自身を生きる ということなのでしょうね。

裏を返せば、
本当の自分自身を生きるということは、自分を伝え続けるということなのかもしれません。

1月半ばのミーティングの時に、
私など、まだまだカッコつけですので、自分を偽ることもあり、人間関係で苦しむときがありますが、
彼が「ホントに楽だよ〜」と心から幸せそうに言っていたのが忘れられません。

身体の苦しさはいつでもあったはずですが、心の苦しさは彼から消えていました。

そして、それから半月ほどで彼は旅立ちました。

今生で会えなくなってしまった寂しさは、まだまだ、時折、ふっと湧いてきます。
それでも、清々しい気持ちで受けとめられる自分がいます。

それは、彼が偽ることなく自分自身を生き抜いて、毎日を後悔することなく生きていたことを私は
知っているからなんだなと思います。
彼は、いつ死んでも後悔するはずがないと私にはわかるからなんだと思います。

多くの方に影響を与えた彼は、それぞれの人の胸にいろんな形で残っています。
私に残った彼の形は「そのままの自分で生きること」

世間一般で言われているような ”障がい” なんて言葉は吹っ飛びます。
ただ、自分のままで生きるだけ なんです。

いろんなことを考え過ぎて、自分を後回しにしてしまう私に
いつも言ってくれた
「みほちゃんの好きにしたらいいよ」
この言葉とおりに、私は私のままで、毎日を生き抜きます。

ありがとう。にぽちゃん♪
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