『神々が宿る身体』ライブレポート第二部〜その1〜

よみ かき うたう 朗読家
宝木美穂です。

宝木こえないと!Vol.7 『神々が宿る身体』
まずは、第二部のライブレポートです。

いよいよ今回のテーマ作品
『神々が宿る身体』スタート。

20160603-_K__4279.jpg

プロローグ
遠い遠い 未来の物語 
 その中に私は 存在しているだろうか

20160603-_K__4261.jpg

この荒れ果てた地球の上で
 うまれいずるみなしごたちの
どこにいるというのか そもそも存在していたのか

20160603-_K__4262.jpg

私の残像・・・
20160603-_K__4263.jpg

ふと、こと切れるYukie・・動かない。
20160603-_K__4275.jpg

どうしてこんなに寂しいのに、ここに居るんだろう。
瞑っているはずのまぶたにひかりを感じた。

淡い桃色のひかり。

生まれてくるのを待っていた時、
同じように桃色のひかりをまぶたの内側に
見えていたのかも。と。

(マナ・スカラ・ニスカラエピローグ 作:Yukieより)

『神々が宿る身体』

いつからここにいるのだろう
もう随分長い間待っていた気がする
こうやってずっと 待ち続けて どこに行くあてもなく・・・

20160603-_DSC8990.jpg

一体いつ終わるのだろう。
20160603-_DSC9023.jpg


このやるせない想い。

20160603-_DSC8999.jpg


かすかに声が聞こえる
「目覚めなさい」「目覚めなさい」

20160603-_DSC9027.jpg


歌声が響く・・・
ふーうー
時に高く伸び、時に低くうねり、
20160603-_K__4315.jpg

時に激しく跳ねる・・
ふっふっふっふっ・・・・
20160603-_K__4315-Edit.jpg

その手は天を仰ぎ その足は地をはう
その目は はるか空を見上げ
その耳は 真実を聞く

20160603-_K__4325.jpg

苦しみを超え 悲しみを超え
いつしか 肉体を超える

ただ呼吸だけが聞こえる
「目覚めなさい」 「目覚めなさい」

胸は 地球の鼓動を奏で
はらわたは 地球の悲しみを語る
億千万も繰り返される 血の記憶
私の残像 

20160603-_K__4331.jpg

今終わりを告げ、未来へと
「目覚めなさい」「目覚めなさい」

祈りの中に目覚めるとき
手は ただ 手となり
足は ただ 足となり
胸は ただ 胸となり
はらわたは ただ はらわたとなる

20160603-_K__4306.jpg

その手は もはや 天を仰ぐこともなく
その足は もはや 地をはうこともない

あなたがただの身体そのものとなったとき
あなたの身体に 神が宿り
あなたは あなたとなる

20160603-_K__4337.jpg

エピローグ
遠い遠い 未来の物語
その中に 私は存在しているのだろうか
音の中に 風の中に 光の中に 祈りの中に・・・


まだ映像を見ておらず、前からも見れていないので、
よくわかりませんが、
読みながら、エネルギーが変わっていくのを感じました。

プロローグ・エピローグは
以前書いた詩にまたアレンジを加えて。

途中には、
Yukieさんのエッセイ
『マナ・スカラ・ニスカラ』
から読みました。
これも前日に決めたことです。

途中の歌も、ラストの歌も即興。
Yukieさんの声も聞こえました。

この作品は、待ちこがれて
浮かんだお話で、
年の功と経験で、焦ることはないのです。
Yukieさんも私も。

それでもドキドキします。

そのことについては、
コチラに書いています。

ここに書いてある、
寝ながら浮かんできた言葉というのが、
目覚めなさい
という言葉です。

鬱々として、1人で固まっているときは、
まだ、魂が目覚めていないとき。
そろそろ、起きなさいと声が聞こえたのですね。

そう、人類全体に向けた声が・・・

実は、前日夜に、
日野で地響きがありました。

夜、机に向かっていると
ドーンと大きな音が、
どこかで何かがはがれるような感覚がありました。
”ついに大地震!”と思った私は、
急ぎテレビをつけるけれども、
一向に地震速報は出ない。

ネットニュースでも同じ。
結局地震はどこでもありませんでした。

こんなことが先日もありました。

Yukieさんは身体で感じる方ですが、
私も最近、地響きを感じます。

そして、生まれたこの
『神々が宿る身体』

私たち人間がしていることは、
既に限度を超えてしまっていて・・・、
そんな私たちは、
いつ”もう君たちはいりません”と、いつ抹殺されても
仕方がないと思っています。

そして、こんなことを書くと怒られそうですが、
それでもいいかなと思う私もいます。

だけれども、私はこの未熟な人間が大好き。
出来の悪い子どもの方が可愛いみたいな。
(私ももちろん未熟な人間の一員で、
その未熟っぷりが可愛くて仕方がありません)

そして、
私たちは、きっと未来にも存在している
と信じる私も同時にいるのです。

その思いが、この作品です。
『神々が宿る身体』は全文載せました。

何かを求めなくても、本当はそこにすでにあって、
そのことに気付いたとき、神が宿る・・というか
神がもう宿っていたことに気付くと。

ここで上演できたこと、幸せです。

長くなったので、残りの作品はまた明日!

***********
★宝木朗読演奏会★
『宝木こえないと!』
次回!!
7/27(水)Vol.8
Place*笹塚チェシュメ~Cheshmeh~(京王線笹塚駅徒歩3分)
Time*19:30 start (19:00 open)
Charge *2,500円(+1drink500円)
ゲスト*小泉ちづこ(バリ舞踊)

9/23(金)Vol.9
Place*笹塚チェシュメ~Cheshmeh~(京王線笹塚駅徒歩3分)
Time*19:30 start (19:00 open)
Charge *2,500円(+1drink500円)
ゲスト*宝木onlyの予定

11/18(金)Vol.10
Place*笹塚チェシュメ~Cheshmeh~(京王線笹塚駅徒歩3分)
Time*19:30 start (19:00 open)
Charge *2,500円(+1drink500円)
ゲスト*櫻田素子(ガムラン他)

宝木こえないと!お申し込みはコチラから。
お名前、枚数、連絡先をお書きくださいっ♪

宝木美穂は寳木蓮(takaragi-ren)名義で、
ヒーラー・カウンセラーをしています。
興味のある方は、ブログ『楽になっちゃお!』まで。
スポンサーサイト

Comment

Post Comment

非公開コメント

Latest posts