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『神々が宿る身体』ライブレポート第一部

よみ かき うたう 朗読家
宝木美穂です。

宝木こえないと!Vol.7 『神々が宿る身体』
まずは、第一部のライブレポートです。

まずは、私がいつも読んでいる小品、
『どこかにいる君へ』を1人で。

すぐにYukieさんを招き入れ、
長い作品を上演。

その中の
『アインシュタインから娘への手紙』の解説を先にしました。

20160603-_K__3999.jpg

この作品は、昨年12月に私がネット上で見つけ、
(その時の投稿はコチラから)
内容が私が子どもの頃から考えていたことだったので、
とても感動し、真偽はわからないまま、
2015年12月の、宝木こえないと!Vol.5で読ませていただきました。

今回、娘イーゼルのエピソードがないかと2日前に
ネットを検索していて、
たまたま、今年、2月に、この手紙の真偽を徹底的に
探したブログに行き当たりました。

それがコチラです。
「愛のバクダン」〜アインシュタインから娘への手紙の真偽

結果的には、スペインの作家が書いた
「最後の答え」の最終章だということがわかりました。
つまりアインシュタインが書いたものではなく創作でした。
このブログを書かれている方、Hiromi Satoさんがスペイン語が
堪能だったため直接作家さんに尋ねてくださったとのこと。

そして、手紙には前半があり、
世に出回っていたのは後半のみで、日本語訳も
なかったことから、Hiromiさんが訳してくださっていました。

さて。
見つけたのは本番2日前です。
いわゆるニセモノとわかった訳ですが、
どうしたらいいでしょう・・・

作家というのは、空気中に飛びかっている
情報をキャッチして物語を書いていて、
キャッチできたのは、そのアンテナを持っていたから。
というのは私の体感でいつも言っていることです。

だから、
アインシュタインの思いを作家がキャッチしていたとしても
まったくおかしくない。

それに、作り物だとしても
日本人が今、この内容を読んだときに
広めたいと思ったことが重要
だと。
さらに、この訳された方の
文章が美しいのです。

そして、お客様にも話すことに。

それでも、2日前は、手紙の前半は
読むつもりはなかったのです。

でも、当日の朝、お布団の中である閃きが。

作品は決まっているのに、
今ひとつ流れが掴めていなかった今回の公演。

この作品をやる意味って?
と思っていたのですが、
ふと・・・
『僕が君に伝えておきたいのは』作:宝木
『アインシュタインから娘への手紙 全編』
『ブラーウ』詩:宝木
をすべて繋げたらどうだろう!!

すぐに、布団の中からYukieさんに連絡。
「きましたね!」と。

はい。きました・・・w
当日朝に。

かくして、
この公演の隠れテーマが
父と娘であり、時空を超えた和解であり、
愛の物語である
ということがわかったのでした。

こんな風に、待っていると答えは訪れます。

とはいえ、前半は私もほぼ初見。
Yukieさんは私の声を頼りに即興舞。
一度もやらないまま、本番。
恐ろしいけれど、誰も慌てていません。

第一部スタート!!

まずは、私の作品
『僕が君に伝えておきたいのは』

この作品は、4/16のコンサートで、
『キューイと僕』で登場した手紙です。
でも元は、私の詩。今回はその部分のみ。
20160603-_DSC8900.jpg

その間、横の椅子でYukieさんはじっと聞いています。
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「ぼくらが違う世界に住んでいるとわかったとき、
 そのときになって僕らは初めて
 初めて僕らはわかりあえるんだ」

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そこで、私もまたアインシュタインの世界へと入ります。

『最後の答え。
アインシュタインから娘への手紙』


しばし、アインシュタインをご覧下さい。

愛するイーゼル。
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私は一度もお前のことを忘れたことはないし、毎晩暗闇の中で
目を開けてお前の顔はどのようだろうと想像していたのだ。

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社会が受け容れられるほど進歩するまで、お前に、この手紙を守ってもらいたい。
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その宇宙的エネルギーは『愛』だ。
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『愛は力だ』
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『愛は神だ。神は愛だ』
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『もし、私たちが自分たちの種の存続を望むなら、
 もし、私たちが生命の意味を発見するつもりなら、
 もし、私たちがこの世界と、
 そこに居住するすべての知覚存在を救いたいのなら、
 愛こそが唯一のその答えだ。』

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『それぞれの個人は自分のなかに小さな、
しかし強力な愛の発電機を持っており、
そのエネルギーは解放されるのを待っている。』

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『私たちがこの宇宙的エネルギーを与え、
かつ受け取ることを学ぶとき・・・・
私は自分のハートのなかにあるものを表現できなかったことを深く悔やんでおり、
それが私の全人生を静かに打ちのめしてきた。』

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『恐らく謝罪するには遅すぎるが、
 時間は相対的なのだから、私がお前を愛しており、
 お前のおかげで私が究極の答えに到達したことを、
 お前に告げる必要があるのだ。』

20160603-_K__4095.jpg

ここで、Yukieさんは女性へと変わります。

太鼓の音が鳴り響く・・・
ドーン・ドーン・・・
ブラーウ、ブラーウ・・・

『ブラーウ』
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『たどりついたの? ころがっているの?』
仮面のような化粧をしたYukieさん
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『私の中の草原に立つの。どこにいくのかわからないけど』
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『目に入るすべてそのものの中に
 いつでもそこに隠されてるから
 きっといつかたどりつけるの』

20160603-_K__4204.jpg

『いつもそこには ただ風だけが吹くの。
 ブラーウ、ブラーウ♪』

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ブラーウ・・・ブラーウ・・・ブラーウ・・・

第二部に続く・・・・

***********
★宝木朗読演奏会★
『宝木こえないと!』
次回!!
7/27(水)Vol.8
Place*笹塚チェシュメ~Cheshmeh~(京王線笹塚駅徒歩3分)
Time*19:30 start (19:00 open)
Charge *2,500円(+1drink500円)
ゲスト*小泉ちづこ(バリ舞踊)

9/23(金)Vol.9
Place*笹塚チェシュメ~Cheshmeh~(京王線笹塚駅徒歩3分)
Time*19:30 start (19:00 open)
Charge *2,500円(+1drink500円)
ゲスト*宝木onlyの予定

11/18(金)Vol.10
Place*笹塚チェシュメ~Cheshmeh~(京王線笹塚駅徒歩3分)
Time*19:30 start (19:00 open)
Charge *2,500円(+1drink500円)
ゲスト*櫻田素子(ガムラン他)

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お名前、枚数、連絡先をお書きくださいっ♪

宝木美穂は寳木蓮(takaragi-ren)名義で、
ヒーラー・カウンセラーをしています。
興味のある方は、ブログ『楽になっちゃお!』まで。
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