朗読が注目されています! ほぼ日の本も配信開始!

よみ かき うたう 朗読家
宝木美穂です。

今年7月から配信が開始されている
オーディオブック聴き放題
定額サービス「Audible」について
ニュースになっていました。

記事はコチラをクリック↓
忙しい時代に「朗読」という“じれったさ”を――
オーディオブック聞き放題「Audible」は日本に普及するか?


糸井重里さんの人気サイト
「ほぼ日刊糸井新聞」に書き溜めた
文章も配信されるそうですね。

記事の中に
何度も読んだはずなのに、
朗読では“新しい物語”に聞こえる

という体験を感じてほしい』

とありますが、私もそう思います。

読書好きの方の中には、
朗読は好きになれない
という方もいます。

先日もそんな声をお聞きしました。

文字で読みたい。
当たり前ですよね。

これは、マンガの原作を
ドラマ化や映画化するのと
似ているかもしれません。

でも、ドラマ化・映画化の中でも
「これは許される」「これは許されない」
はあります。

その違いはなんでしょう。
そこは、またゆっくり
書きたいと思いますが・・

いずれにしても、朗読する側としては、
本来は文字で完結しているものを
朗読している
ということを
きちんと知っている必要があると思うのです。

それがなければ、
許される朗読はできませんね。

このブログに書いていること、
「何も足さずに作者の思いをそのまま伝える」
ということに少し矛盾するようですが・・・

でも、実は
朗読をするというのは、
新たな作品を作り上げる作業でもあるのですね。

そのまま足さない・・
とは言っても、その人が間に入ることで
その人の感性を通した内容しか
生まれません。

だから、
浅い読み方しかできなければ
浅い朗読になるし、
明るい人が読めば
暗い声で読んでも結局は
明るくなるのです
ね。

どんなに隠しても
にじみ出てしまいます。


その人が間に入ることが
邪魔に感じるときもあるかもしれませんが、
自分だけではわからなかった作品も、
朗読で聴いたら、違った解釈を感じて深まることもあるのです。

また、
録音で朗読すること
人前で朗読することは、
まったく異なる力量が必要になる
思っていますが、
ビジュアル重視で、情報量の多い
世の中だからこそ、
音声だけで想像する楽しさが
もっと広まるといいなあ
と心から思います。

落語も大好きで、
カセットテープを図書館で借りて来て
いろんな名作落語を聴いていました。

私も、今週末21日(土)に披露する
「河童のゆううつ」
音源にしていきたいと考えています。

想像力の欠如があらゆる問題を
生んでいると感じます。
古くて新しいオーディオブック文化
が、想像力を育む一端を担えるように
私もがんばろうと思いました♪


【次回ライブ情報】********
『宝木こえないと!』 ~宝木朗読演奏会~
Place*笹塚チェシュメ~Cheshmeh~(京王線笹塚駅徒歩3分)

●11/21(土)Vol.4 宝木ガムランナイト!
Time*19:30 start (19:00 open)Charge *2000円+1drink500円
決定!
日本を代表するガムラン奏者・櫻田素子さんが
ゲストでご一緒してくださることに!! 

嬉しい!
msakurada_rindik_kami.jpg

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【ライブ情報】
ご予約・お問い合わせはコチラ

●12/18(金)Vol.5 宝木笙ナイト!
Time*19:30 start (19:00 open)Charge *2000円+1drink500円
「夢十夜」、「バリで見た夢」でもご一緒した 笙の中村華子さん出演します。
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