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【文章を声に出して読むこと】~その2~

よみ かき うたう 朗読家 宝木美穂です☆

「文章を声に出して読む」その2です。

前回、アナウンサーは
極力感情を付けない方が良い
ということを書きましたが、

では、
朗読ではどの程度
感情を込めればいいのでしょう。

今日はそのことについて考えてみたいと思います。

「文章を声に出して読む」という
朗読と似ているものに
語り一人芝居がありますね。

厳密に言えば、これらは全て
違うものです。

つまり・・
語りは・・・語るもの
(多くは覚えていることが多い)

朗読は・・・読むもの
(テキストを持つ場合が多い)

そして、
一人芝居は・・・芝居です。
(テキストは持ちません)

(さらに厳密に言えば、
最終的には分ける必要の
無いものなのだろうと思います。

その人固有のやり方が存在すると思うからです。
ジャンル分けすら必要ないところが
到達点のように思っています)

さて。
それはさておき。

朗読でも会話する場面は多くあり、
カギカッコの部分ですが、
素の文と違い、
これは、役者が役を演じるのに似ています。

役者は、役を演じることが得意なので、
カギカッコのところに来ると
ついつい役に入り込み過ぎて、
感情を入れすぎて
読む人が多いように思います。

でも、
お芝居でその役になりきるのと、
朗読でその人物になって読むのとは、

微妙な違いがあります。

ですから、
役者さんの朗読は、時に
演技過多なことがあります。
一人芝居との違いが明確では無い感じ
と言えば伝わるでしょうか。

朗読はあくまでも、
その人自体がそこにいる
必要があるので、ちょっと違うのですね。

これは一体どういう意味でしょう??

続きは次回〜

明日は、「スーホの白い馬」リハーサルです。

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日時:10月30(金) 19:30開演(19:00開場)
場所:八津御嶽神社 宝生ホール 70名(地下鉄丸ノ内線 中野新橋駅徒歩6分)
料金:前売4500円 当日5000円 
   中学生以下(前売1500円 当日2000円)
出演:◎朗読・歌・作家:宝木美穂 
   ◎テルミン・シンセサイザー奏者・作曲家:生方ノリタカ
   ◎撥弦楽器奏者(中國大三弦・中國琵琶など):費 堅蓉-Fei JianRong
   ◎バリ舞踊・声:小泉ちづこ
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