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香林院での演奏会、無事終了!

今日は、otoyomiで、
広尾のお寺「香林院」で、檀家さんに向けたコンサートでした。

茨木のり子さんの『わたしが一番きれいだった時』を読みました。
これは、戦争の詩ですが、
年配の方が頷かれながら、涙ぐまれる姿を見て、私も胸がいっぱいに。

『いつも何度でも』
でも、私も感動して、危うく間違えそうに (^-^)/

そして、初演の『蜘蛛の糸』も大変に好評で、
また、いろんなところでやらせて頂きたいな、と思いました。

お寺の場合は、一般の方をお呼びするのが難しいのですが、
御知らせできるものがあれば告知させて頂きます




ところで。
テルミン、大西ようこさんのユニットのコンサートが
6月9日にあります。
私はお手伝いをしますが、
そのゲスト奏者、二胡奏者の 程農化さんが日曜日に急死されたのです。

来週は、怒濤の様な週となりそうですが、
改めて、
今日、コンサートをできたことも、
こうやってブログを書けることも、
奇跡であること。

実感しました。

来週のコンサートのパンフレットが手元にあり、ようこさんが書かれた程農化さんの
紹介の欄に、
曲を転調する時
「では、天から新しい「ド」をお迎えしましょう」と教えていらしたという
エピソードが載っていました。

今日のプログラムの
「いつも何度でも」の中で、転調するのですが、
ふと、そのことを思い出し、
程さん、これでいいですか? 
と、思いを馳せながら歌ったら、涙が出そうになりました。

そして、茨木のり子さんの詩を読むときも
茨木さんにこれでいいですか? と尋ねながら読んでいたら、
そこに茨木さんがいらっしゃって微笑んでいるような気持ちになりました。

こうやって、皆さんが残したものを受け継いでいくのだな、
と、しみじみ思った今日でした。

ああ、やっぱり、コンサートが一番楽しいなあ。

今日も奇跡の一日が終わります
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