高速バス事故


連日、高速バス事故の報道がされています。
私は、今年1月まで、2年半、
毎月ほぼ2回、東京から神戸に通う生活をしていました。
行きは、飛行機で、帰りは高速バスで夜帰って来ていました。

... ある時に出逢った、VIPライナーというバス会社がとても気に入って、途中からは、
そこしか使っていませんでした。
そこのバスでは、必ず2人の運転手がいて、(3人の時もある)必ず3回の休憩があります。

それでも、私はいっつも
「夜、走っているんだから、何が起きてもおかしくない。運転手さん達は過酷な仕事だなあ。この運転手さんに命を預けているんだ。」
と思って、心から
「ありがとうございます」と休憩や最後の時に声をかけたくてしょうがない気持ちでした。(帰りは、なかなか声がかけられないんですー)

でもそれは、飛行機でも同じ。
「何が起きてもおかしくない」

だから、なんと言ったら良いか、痛ましい事故であるし、
国土交通省の怠慢であったり、改正するところがたくさんある話ではあるのだけど、
また違った観点から見ると、
それくらいちょこっと無理なことをして、私達は移動したり、生活しているという自覚って必要だな、なんて思ったりします。

これはもちろん電車でも。

人だから間違うこともある。
だからこそ、徹底的に安全を大事にするのですよね。
それでも起きるから起きなかった時には、感謝する。

何か、いろんなことに対する謙虚さを失った事が生んだ事故にも見えました。

VIPライナーは
業界初、乗り降りにラウンジを作り、
乗客はそこでお茶を飲みながらバスを待つ事もできます。
客席を低反発シートにしたり、完全に足を伸ばせるシートにして
放送で「今から、思う存分リクライニングして下さい」と流してくれたり、
他にはないサービスがあるので、いつも満席に近いのです。

ここの社長さんはやはり業界に新風を吹き込む名物社長さんらしく、
この人を取り上げた本も出版されているようです。
自らをネコ社長として描いてある漫画もおもしろい〜。持ってます♪

VIPライナーHP
スポンサーサイト

Comment

Post Comment

非公開コメント

Latest posts