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大人の発達障害を考える。

最近ずっと、発達障害について考えていました。
特に、大人の発達障害。

私自身、あまりにも忘れ物や落とし物や電車の間違いが多いので、
何年か前に、

「ひょっとして皆さんの見ている世界と私の世界ってちょっと違う?
皆さんに簡単なことが、私には難しい?? 」

と思い出しました。

私は、自分が、脳がアンバランスに発達している状態、
発達障害があるかもしれない、と思っています。
それほど支障があるわけでもなく、こうやって生活しているので、あまり気にしていませんが。

ただ、私が最近気になっているのは、
この大人の発達障害を知れば知る程、今まで、

”この人は、どうして空気が読めないの?”って思ったり、
”どうしてこんなにわがままなの?” って思ったり、
私が勝手に評価を下した方々は、
もしかしてこういう障害を持たれていたのではないか、ということです。

だとしたら、自分ではどうしようもなかったのかもしれない。
性格ではなかったのかもしれない。
むしろ私自身の無知から来ていることだったのかもしれないわけです。

昨日、
アスペルガー症候群の方々を雇用する会社の話題がニュースで流れていました。
発達障害の一種ですが、
行間を読んだりすることが苦手だったり、急な変更にパニックになる様な傾向があると言います。
しかし、指示の出し方を曖昧にせず、明確にすれば、仕事もできますし、
急な変更が苦手であることを知っていれば、そこを気遣って余計に説明をするなどして
対処することができます。

そして、彼らの得意とするところを伸ばしていけば、十分、戦力になるどころか、
必要な人材になりうるわけです。

そもそも、”障害”という言葉自体、違っているのかもしれません。
”相手を良く見る”ということを 上司ができるのであるならば、
単純に”できない人” としてしまうのではなく、相手を見た指示の出し方ができるのかもしれない。
と、すれば、
相手を”できない人”として扱い、仕事の効率を悪くしているのは、上司本人かもしれないわけです。

その昔、「地図の読めない女たち」というフレーズが流行ったことがありました。

あれ、本当だと思いますか?

男性と女性の脳はそもそも違っているので、物事の認識の仕方が全く違う。

男性が描いた地図は女性には読みにくく、
逆に、女性が書いた地図は男性には読みにくいんです。

つまり、多くの地図に女性の意見が入っていないというただそれだけのことだったのです。

でも、つい私達は
女性=地図が読めない
としてしまいます。

カテゴリーに分けると頭が整理しやすいですからね。
女性、男性のカテゴリーだって怪しいものです。



常識に囚われることなく
澄んだ目で、物事の本質を見極める自分を育てたいと思いました。















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