イベントまで後3日。

私が代表をつとめるボランティアイベントまで後3日になりました

どきどきとわくわくでなんだか良くわからなくなっていますw

今日は、イベントにかける思いを書かせてください!!


「1/4の奇跡」上映会&「山元加津子さん講演会」
ブログ
詳細は上記ブログから。

山元さんは、障がいを持っている子供達の素晴らしさを映画や講演でお話していらっしゃいますが、
もう一つ力を入れている活動があります。

それは、2009年に脳幹出血で倒れた元同僚、宮田敏也さん(宮ぷー)のことです。
宮ぷーは、非常に重篤な脳幹出血で、いのちの助かる確率はほとんどなく、万が一いのちと取り留めても、
意識は戻らないし、一生まぶたひとつ動かせないとお医者さんから言われました。

ところが、山元さんの支えがあり、現在では、自分の口でご飯を食べ始め、少し声も出るようになり、
車いすも動かすところまで回復してきています。

土曜日の講演会で、山元さんは「私は今、常識と戦っているんです」と何度も言っていました。
例えば、彼女は、横にしておいた方がいいとされていた宮ぷーを、まだカラダがぐにゃぐにゃの内から、
リスクもある中、起き上がらせて、ゆすり続けたのだそうです。
それは、障害を持つ子供達が30年にわたって、山元さんに教えてくれたことだと言っていました。
子供達はいつもそうやって回復していった。だからきっと起き上がらせて、ゆらすことに意味があるに違いない。

山元さんは宮ぷーの回復の様子を毎日をメルマガで発行しています。
その今日のメルマガでも、カラダを起き上がらせたことで、
意志の疎通を取れるようになってきた方のお話が載っていました。
お医者さんはまだ「奇跡」をおっしゃっているようですが、「奇跡」ではないのです。
このことが「常識」となる日を目指して動いていきたいと私も心から思います

私達は幸いにも、山元さんのお陰もあり、こういう方法があることを知っています。
だから、今、自分の大切な人に何かが起きても、対応できるかもしれません。
だけど、知らないまま、今現在、何年も意識がありながら、ほっておかれている方がいるとしたら。

私の友人は16歳の時、交通事故での脳挫傷で植物状態になりました。
意識があることは私に伝わっていましたが、当時の私は怖くて、
意思の疎通を取る方法を見つけようとすることができませんでした。2ヵ月で友人は亡くなりました。
今も、その時の友人の絶望を思うと胸が締め付けられます。

だからこそ、余計かもしれませんが、意識があるのに、
カラダが動かないためにまわりに知らせることができない、
閉じ込められたまま気付かれない人が、いることを思うといてもたってもいられなくなります。

1人でも多くの方の知らせれば、その方の元にも届くかもしれません。
必要のない命などなくて、すべての方が思いを持って、
伝えたいと思っているのだと山元さんは伝えていらっしゃいます。

どうぞ、まわりの方にお知らせいただけたら幸いです。
待っている方が必ずいると私は思っているのです

宝木美穂
スポンサーサイト

Comment

Post Comment

非公開コメント

Latest posts